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読書メモ 「学力」の経済学

息子ももう二歳。今後を考えて習い事何をさせようかとか「学力」について考えることも多くなったこともあって以下の本を読んだ。

 

「学力」の経済学

「学力」の経済学

 

 

学力をテーマにした研究からどんなことが分かってきたのかを「科学的」に説明した本書。

 

書籍で述べられていることとして、日本の教育は情緒的であり、雰囲気で決められているところがある。

一方、アメリカなどは「実験」という修法を行い「統計的な有意」があるかを見ている。といったところで大きな差があると述べている。

 

また、アメリカでは「実験」を用いて効果のあるかどうかを政策策定に利用している

というのが書かれており政策に実験を取り入れているというのは新鮮であった。

(日本の現在の「平等教育?」ではバッシングを受けそう・・・)

 

また、幼児教育が一番割のよい投資と述べられており、その有用性を上げていた。

(ちなみに2015年の予算では文教及び科学振興費は5.6兆円で、全体(146兆円(国債費除く)4%弱となっており先進国の中でも最低レベルですね・・・)

 

本書では、教育の中で大事なことは「自制心」と「やりぬく力」と述べてます。

上記は継続・反復をすることで筋肉のように鍛えることが後天的に向上することができるとのこと。

 

20代以降でも向上が見られるということなので私も諦めないようにしましょう!

と子供のことをおもって手にとった本書ですが自分のきづきにもなりました。

 

追伸:

科学的に有意な事例として以下の様なものがあげられてました。

自分としては慣例(思い込み)と異なる結果もあったので驚きでした。

Q.インプットとアウトプットどちらに合法日を上げたほうが良いか?

A.インプットの方が良い

Q.褒める内容

A.能力を褒めることは、子供のやる気をむしばむ。

    努力したことをほめる。具体的に子供が達成した内容をほめる

Q.平等教育

A.おもいやり、親切にし合う気持ちがかけている大人になる

Q.少人数教育

A.実はあまり効果がなかった(導入できる金銭的負担に比べて)