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読書メモ 反応しない練習と嫌われる勇気

最近、公私共にこころに余裕がなくなることが多く、悩みを解決するための考え方を手に入れたいと思って本書を読んだ。

 

 

 

 本書は現役の僧侶の方が仏教の考え方をベースに悩みを解決するための考え方を述べた書籍。

 

本書を読んで一番の気づきは「仏教についての理解」。

仏教は非常に「合理的な考え方」であると述べられている。

 

著者は本書で悩みの大部分については「ムダな判断」をしているからであり仏教的な考え方をすると悩みをなくすのではなく「理解」をすることから始めるべきであると述べている。

そして、自分が対処できるものなのかどうか?を考え、自分で対処できないこと・

確かめようのないことについては放っておく。ということと論じている。

 

一方で、自分で解決できることについては「踏み出す・戻る・歩き続ける」ことを

していくという実践しやすい(が、非常に厳しいこと)ことを述べております。

 

ここまで読んで前に出会ったことのある考え方だな。と思って本棚から再読したのが「嫌われる勇気」。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

この本は数年前のアドラーブームのきっかけとなった本なので読んだ方も多いかと。

 

この本で、私が印象に残っているのが「課題の分離」。

課題についてそれは自分の課題なのか相手の課題なのかを意識すること。

当時これを読んでから自分の考え方に大きな影響を及ぼし今の自分に影響していることを再認識させてもらいました。

 

異なる時期に読んだ本がこうして結びつく。このような発見があるので読書は止められませんね。